読書の春

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いろんな場所の本を同時期に読んでいると、国や時代の影響は受けざるを得なくとも、本を通して対話している中、個人の持っている孤独感や魂はちゃんと何処かで通い合っているとしみじみ思う。
当たり前のことのようでも、そういう感覚を常に忘れないでおきたい。

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