この冬とても刺激を受けた展示。 恩地孝四郎展、ジョルジョ・モランディ 終わりなき変奏。 モランディの絵を見ていたら、これまで自分が絵を描けたことなんて一度もないんじゃないかという思いに駆られたけども。この先、もしかしたら何らかの形で自分なりに描けることがあるかもしれない、というちょっとの期待を込めて。
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