スティーヴン・ミルハウザー 「J・フランクリン・ペインの小さな王国」
どんな本にも其々に面白い所があると思う。 でもミルハウザーを読んでいる時に込み上げてくる特別な感情は、ミルハウザーでなければ得られない。 それは建設的な実生活には直接結びつかないけれど、何かを作りたい!という強い思いには、いつもいつも直結する。
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